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拾ってきたりしたものとか。 大きな画像あったら適当に追加したり。 学生アバター シルク ゼルディン マゼンダ 霧雨の朱鬼 水着アバター クリックで拡大 シルク メデューサ アカシャ ティリア イレア ロザミア
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一般的なビルド方法 C++ Builder XE3 でのビルド方法C++ Builder XE についての補足 Visual C++ 2013 Express でのビルド方法 実行 一般的なビルド方法 サンプルプログラムをビルドするには、以下のファイル群をプロジェクトに追加してビルドして下さい。 サンプルプログラムのソースコード(Sample.cpp) Lib UTAU の全てのファイル Shlwapi.lib(Windows 7 の場合、C \Program Files (x86)\Microsoft SDKs\Windows\v7.0A\Lib\ にあります) C++ Builder XE3 でのビルド方法 同梱のプロジェクトファイル「LibUTAUSample.cbproj」を利用すると少し楽かもしれません。 プロジェクトオプションの「最終出力ディレクトリ」など、フォルダ関連のオプションは適宜変更して下さい。 サンプルプログラムのビルド中に、 [ILINK32 エラー] Error 未解決の外部シンボル _wmain が C0X32W.OBJ から参照されています というようなエラーが発生した場合は、プロジェクトオプションの「ディレクトリと条件定義」で、_TCHAR のマップ先を char にして下さい。 C++ Builder XE についての補足 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (around) C++ Builder XE は、Windows 用アプリケーションをビジュアルに開発できる RAD 環境です。Visual Basic の C++ 版というとイメージが近いかもしれません。 フォームに様々なコンポーネントを貼り付け、プロパティを設定することで、簡単に GUI を設計できます。 最近ようやく、Visual C++ も(名前通り)ビジュアルに近づいてきましたが、C++ Builder シリーズは十数年も昔からビジュアル開発環境を提供してきています。単にビジュアルに設計できると言うだけではなく、コードエディタとの連動性も高く、練り込まれていると感じます。 例えば、VC++ ですと、フォームアプリケーションにした途端に名前空間がてんこ盛りになったり、コードエディタで変更してはいけないルールのコードがたくさん生成されたりします。イベントハンドラをソースファイルではなくヘッダファイルに記述するのも違和感があります。コンポーネントの名前を変更しても、イベントハンドラの名前に反映されません。 しかし C++ Builder であれば、VC++ と比較して、ビジュアル開発が通常の C++ 開発スタイルに自然に溶け込んでいますし、GUI デザイナ上の変更もただちにソースコードに反映されます。コンポーネントも Windows 標準のコントロールに加えていろいろなものが用意されており、手早く GUI を設計できます。 特に趣味プログラムであれば、C++ Builder は手軽な開発ツールとして良いのではないでしょうか。Starter 版(通常はこれで十分な機能があります)であれば、価格も 1 万円台と安価です。無償ではありませんが、得られる開発の手軽さを考えれば、試してみる価値は十分にあると思います。 ただ、アップデータのインストーラの挙動がイマイチだったり(標準ユーザー→Administrator 権限に昇格できないなど)、メニューバーにアクセラレータキーが表示されなかったり(開発するアプリのことではなく C++ Builder 自体)、Windows アプリケーションとしての振る舞いに難があるので、その辺りは改善を望みたいところです。 製品名 C++ Builder XE 発売元 Embarcadero(エンバカデロ) Twitter Embarcadero Japan 購入先の例 C++Builder XE Starter ダウンロード版(翔泳社オンラインショップ) Visual C++ 2013 Express でのビルド方法 同梱のプロジェクトファイル「LibUTAUSample.sln」を利用すると少し楽かもしれません。 プロジェクトプロパティページの[構成プロパティ|全般|出力ディレクトリ]など、フォルダ関連のオプションは適宜変更して下さい。 なお、旧バージョンの VC++ 2010 をお使いの場合、テンポラリフォルダがルートフォルダだとビルドできないというバグがあるので注意して下さい。「System.TypeInitializationException Microsoft.Build.Utilities.FileTracker のタイプ初期化子が例外をスローしました。」というエラーになります。 実行 ビルドしてできあがった exe ファイルを「LibUTAUSample.exe」にリネームして、同梱の plugin.txt と一緒に UTAU の plugins フォルダ配下に配置すれば、UTAU プラグインとして使えます。 既にビルド済みの LibUTAUSample.exe も同梱してありますので、こちらをお使いいただいても構いません。
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最終更新:2013年06月11日 (火) 17時40分31秒 Qtのビルドメモです.現在,OpenCVビルドのためのビルド方法となっています.デモ・Qtを使ったプログラムのためのビルドになっているかわかりません. Note VisualStudio2012導入により,msvc2010でコンパイルエラー → 解決 32bit nmake 成功.デモはWebkit,OpenGL等のdll不足により動かず.ビルドしたい. 64bit ビルド時に,マルチコアビルド試してみたい. ビルド ソースのダウンロード ソースを.zipなどでダウンロードします. 展開先のフォルダは次がおすすめです.どちらでビルドしたか忘れられません. また,Tools内にOpenCVなどをまとめると,移動・バックアップにも便利です. c \Tools\Qt\Qt4.8.4x86_msvc2010 c \Tools\Qt\Qt4.8.4x64_msvc2010 ビルド方法 参考元は以下3つです. ※ 基本的な流れは公式に沿います(ソース付属のINSTALL リンク先).参考先によると,基本的な流れに以下を+するといいのでしょうか. 基本的な流れ:http //blog.metaseq.net/2012/09/qt32bit64bit.html nmake clean:http //www.soramimi.jp/qt/build.html OpenCV向:http //docs.opencv.org/doc/tutorials/introduction/windows_install/windows_install.html 手順 1. ソースの訂正2箇所(msvcとのエンコードの問題?訂正しないとコンパイルエラー?) 次のファイルをメモ帳か何かで開き,文字を置換します. Qtソースフォルダ\src\3rdparty\webkit\Source\WebCore\platform\DefaultLocalizationStrategy.cpp 325行目と327行目 全角文字“, ”→半角文字 もしくは \" と置換. 手順 2. msvcコマンドプロンプト msvc2008/2010いずれかのコマンドプロンプトを開き,カレントディレクトリを移動します. cd Qtのソースフォルダパス 64bitでコンパイルする際は以下を実行してください. ※ Express版の方ははじめ,64bitコンパイルできません. s こちら /s を参照してください vcvars64.bat. 手順 3. コンフィグ時のオプション 下記いずれかのオプションでconfigureしてください. 標準(?) scanfの警告対策:-D _CRT_SECURE_NO_WARNINGS コンパイルするのmsvcバージョン(適宜変えて下さい):-platform win32-msvc2010 MSVC2008の場合:configure -debug-and-release -D _CRT_SECURE_NO_WARNINGS -platform win32-msvc2008 MSVC2010の場合:configure -debug-and-release -D _CRT_SECURE_NO_WARNINGS -platform win32-msvc2010 OpenCV用にビルドする際は以下のようにすることで,OpenCVのビルドに不要なQtビルドの一部を省くことができます.※opencvをdebugでビルドする際は,Qtのdebugも必要なのかもしれません. リリース版のみビルド:-release -no-:省く対象 MSVC2008の場合:configure.exe -debug-and-release -D _CRT_SECURE_NO_WARNINGS -platform win32-msvc2008 -no-webkit -no-phonon -no-phonon-backend -no-script -no-scripttools -no-qt3support -no-multimedia -no-ltcg MSVC2010の場合:configure.exe -debug-and-release -D _CRT_SECURE_NO_WARNINGS -platform win32-msvc2010 -no-webkit -no-phonon -no-phonon-backend -no-script -no-scripttools -no-qt3support -no-multimedia -no-ltcg 手順 4.コンパイル 下記どちらかのコンパイルを実行してください. マルチコアでQtをビルドする場合,あらかじめQtCreatorをインストールしておきます. QtCreator binまでのパス\jom.exe -j 4 通常のコンパイルを行う場合(遅い) nmake ※ マルチコアビルドは64bitコンパイル時に試します. ほか Qtのビルドはmsvc2008/2010どちらかで行います. ビルド後,Qtを使う際にどちらのバージョンを使ってもいいのであれば, どちらでもよいのですが...確かめたいところです. どちらにしても,OpenCVのビルドが左右されることはないと思っていますが. ないとは思いますが,左右されるとすれば,Qtの開発を行う際かな、と思います. けれど,OpenCVのplatformはvc09/10で分かれていますが...
https://w.atwiki.jp/build_rider/pages/26.html
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下に、25階層をクリアした有志のスクリーンショットを掲載します。 1) Dark Chaos Damage build Death bolt + Soul Batteryアップグレード + Death Cleaveから、Mega Annihilate + Death Cleaveに乗り換えた例 2) Imp Swarm build ひたすらImp Swarmを軸に攻め続けたビルド例 3) Wolf only build - Wolf run スペルはWolfとアップグレードのみ、残りはスキルのみでクリアした例3つ。 Fire Claw Attunementの神殿を見つけられたら、25層クリアが大分近くなる。 以下、Skill・アップグレードでシナジーが高いものを箇条書で記したので、ご参考まで。(順不同) Fire(Ice) Claw Attunement(shrine) 見つけたら、全アイテムを消費してでも取りに行く。攻撃がPhysicalのみだと、後半が詰む Nature Lord(優先度高)とArch Conjurer(中盤余裕があれば) Statsの底上げ。Nature lordは優先順位高め Houndlord 階層に降りる際、周りを8匹壁で固められるのは、つらい序中盤は心強い Clay Hound (upgrade) 耐性が大きく上がる。ほぼ必須。 Minion Regeneration たかが2とはいえ、侮れない。Clay Houndと組みあわせると、毒の影響はほぼ無視できる Prince of Ruin 敵が死ぬ際に、別の敵に13ダメージは強い Fire Claw Attumentを取っている場合⇒Pyrophiliaで回復、Fiery Judgementで追加ダメージ。 4) Chain lightning build Chain lightningを軸に25階をクリアした例 同じくChain lightningを主軸に25階をクリアした例 序盤のうちに、Chain lightning内の強化項目であるCascade RangeとCloud Conductance、そしてSkillsのStorm Callerを取得する。 これで、うまくいけば数発で画面内の敵を一掃でき、20階くらいまでは余裕をもって対処可能なので、終盤に向けて、SpellsやSkillsの強化や、アイテムの回収を行っていくのが基本的な流れ。 上の例との違いは、サブウェポンにIcicleを採用している点。SP1で獲得可能ながら、physicalとiceの2属性damage、かつ範囲攻撃と優秀なSpellで、 lightning damageが効きにくい相手に撃つ。Storm Callerが適用され、相乗効果があるのもGood。 Heaven s Wrathは対強敵用で、視界不要かつ全画面適用の強力Spell。 5) Ice Vortex build Ice Vortexを軸に組み立てたビルド例。 クリア時の基本戦略は、 Ice ball(最終版はWord of Ice)で敵を凍らせる ⇒Ice Vortex(Ice tapとShatter Shardsのスキルで強化)で雑魚敵一掃 耐性対策とボス対策にHeaven s wrath(視界がなくても攻撃できるのがよい) 後半、SH持ち対策にSiphon Shields 最終版、ボス対策として、追加でMega Annihilate取得。(敵単体相手にはとにかく強い) 6) Cantrip cascade build Cantrip cascadeを軸に組み立てた例 7) Annihilate build Annihilateを初めとするChaosのダメージスペルを軸に組み立てた例 8) Ghost ball build Ghost ballを軸に、Chain lightning(SHアップグレード付)とWord of Undeathでクリアした例2つ 9) Wheel of death build Wheel of Deathのクリア例を2つ。 10) Fire - Flamefest build Fireのみでクリアした、純炎強化ビルド例2つ。 11) Eye build Eyeスペルでクリアした、魔眼ビルド。
https://w.atwiki.jp/lagopus/pages/5.html
ビルドに使用する各種ツールのインストール Ubuntuの場合 CentOSの場合 Intel DPDKの入手とインストール unzip cd ./tools/setup.sh Lagopusソースコードの入手 git clone Lagopusのビルド configure make Lagopusインストール sudo make install
https://w.atwiki.jp/oretokuapp/pages/16.html
ビルドオプション 詳しいビルドオプションについてはこちらを参照。 Visual Studio 2008 Professional以上をお持ちの方 ここからVS2008対応のフレームワークとVisual Studio Add-inをダウンロードしてインストールしてください。 あとはOretoku.slnを開いてビルド。 Visual Studio 2008 Professional以上をお持ちで無いにもかかわらずVisual Studioを使用したい方 ググって下さい。 Professional以上ならVisual Studio Add-inが使えるのでQtをビルドするだけで済みますが、 Expressの方はAdd-inを使えないので大人しく下記のGCCを使う方法をおススメします。 GCC、Qtインストール済み qmake Oretoku.pro make release GCCのみインストール済み ここからフレームワーク(Windowsの場合はMinGW版)をダウンロードしてインストール。 或いは各種パッケージ管理システムからインストールする。 Qtをインストールしたディレイクトリ/bin/qmake Oretoku.pro make release GCC、Qt未インストール ここからQt SDKをダウンロードしてインストール。 Qt CreatorでOretoku.proファイルを開きビルド。
https://w.atwiki.jp/safari3cowiki-room1/pages/24.html
この項目はかなり古くなっています いわゆる、参考の参考程度に御供覧ください Windowsでのビルドができたので、流れを書いてみます 大体、http //webkit.org に書いてあることと同じです VC Express Edition で評価されている方で、毎回毎回WebCore/WebKitがフルコンパイルされてしまう方は、EnablePREfastに関する修正が必要です。 最近のものは、対処されています。更新してください。 開発用パーティション確保。凄いファイル数になる。 cygdownloadでcygwin環境ダウンロード 推奨パッケージセットが落ちてくるのがナイス。 落ちてきたcygwinのsetup.exeを起動。InstallFromLocalで一式インストール すでにcygwinを使われているようでしたら、以下のパッケージがあればいいっぽいです ただし、テスト一式を実行するのには不足ありの模様。 プリプロセッサをclに置き換えることはできますが、cygwinのperlのchomp()が、CR+LFを正しくchompできないことがあるのには気をつけてください svn curl zip/unzip zipはペアでおまけ perl/perl-libwin32 perl-libwin32は、.../Scripts/num-cpusのみで使用 make bison/flex gperf gcc プリプロセッサとして -E -P -x c++が通ればよい diff テストが呼ぶ ビルドでは不要 (これはなくてもビルド成功したが)一部に、%SystemDrive%\Cygwinという表記がみられるので、別ドライブに置いた場合は念のためジャンクションを張る cygwin環境に入る。 ソース入れる。.tar.bz2が破損しておれば、落とし直す。多い。この時点で開発パーティションがほぼ1GBに。 サポートライブラリをダウンロードして配置。【展開せずそのまま配置する】 アップデートを実行する(初回は強制)と、補助ライブラリがダウンロードされる。 svnで落としてきた人は、一応この時点でバックアップ。 tar -cvf /cygdrive/c/snapshot.tar * - 500MB強になる 次に、VisualC++を導入する。Safariでは、大量のmakefileではなく、VCのIDE+makeが使われる Express Editionで十分。MacOS Xでは、X codeがあるのに対応したものと思えばいいようだ Windowsに手を加えてCOM+削っている人はインストールしよう。MDACも必要? .NET framework 2いれる。LangPackも一応いれる。 VC8Expressいれる。 VC8ExpressSP1いれる。中身は .msp ファイルだった。先に言ってくれよそういうことは。 PSDK部分をいれる。手動なら、%VSINSTALLDIR%/VC/PlatformSDKにつっこんでおけばいい $(VCInstallDir)PlatformSDK\[include|lib|bin] が呼ばれるから、どこかに置いておいて、PlatformSDK にジャンクションでも張っておけばいいかと MFCのincludeにincludeパスを通す。 SDKのバージョンにより、MFCがない人は、winres.h,afxres.hを準備する。WinResrc.hにジャンクション張っておいたら、一応通りました いよいよビルドに入る。 vcvars32ならぬ、vsvars32を実行しておく。 cygwin環境に入る。 バックグラウンドでビルドさせる場合、ビルドに入る前に、bashの優先度を落としておく WebKit/WebKitTools/Scripts/build-webkit ログは保存されるが、ひたすら何も表示されない。タスクマネージャでも見ていよう。 うまくいっていれば、~/WebKit/WebKitBuild/binに、WebKit.dllができています safari.exeと同じところに置いて、/customWebKit 付けて、呼んでみてください
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その他のビルド その独創性それを人は異端と呼ぶ これまで - 異端 ・その他のビルドとは 世の中にはまだ我々の知らないビルドがある 新種の目撃情報や詳しい生態情報求む ・これまで目撃された異端ビルド 日和見 どのタイプに育て上げるのかは一旦保留し、とりあえず忍術職で修行を続けて速さと運をあげる。 速さは700~800くらいまであがってもあとあと全く無駄にならないのでまずはそこを目標にし その後は運500→力500→生命→500→知力500→精神500といった順番で。 全て達成するにはおそらく8、9万戦ほどかかるので、それまでに拾った装備をもとに自分のスタイルを決定。ありていに言うと優柔不断型。 もちろん途中でスタイルが決まったならその時点でそっちに向かって一直線でよい。 その他のビルド - コメント マイナービルドの目撃情報 質問 独立した新ページの要望等 日和見、万能ageタイプを肉眼で確認 -- 名無しさん (2010-03-12 18 12 25) あえてページ作るほどの内容じゃないけどどこかに一文欲しいね>日和見 -- 名無しさん (2010-03-12 23 32 54) 拾った装備でビルドを決定する保留型・・・だと・・・!?しかし成長過程では日和見型よりも特化型の方が強いと言う現実・・・!! -- 名無しさん (2010-03-13 08 25 31) 名前 コメント
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ビルド例一覧